日にち薬(ヒニチグスリ) 王者的存在 ─合成の誤謬─




ブレイブボードRipStik、ウイダーイン(in)ゼリーダイエット、ユニット折り紙サッカーボールの折り方、パワーボールの回し方のコツ、トミービッグローダーのメンテナンスと連結(大人レイアウト) などなど・・・ 熱しやすく冷めやすいAB型の私 『ぐっさん』 が、興味がわいたことをつづります。


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    最近は、トミーのビッグローダーの動きに心を奪われている ぐっさん です。
    2009/05/09 ブログタイトルを変更しま
    した。ジャンルも趣味・実用(?)へ。
    今後は、その時々に興味がわいたこと
    について書いていこうと思います。
    2011/12/18 再びブログタイトルを変更
    しました。



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    日にち薬(ヒニチグスリ)
    広告が入ってしまいましたので、日記でも書きます。

    おかげさまで手術は終了し、約10日で退院しました。

    そこからは自宅療養をしていたのですが、なかなか痛みが
    引かず、痛いと、時間はあってもパソコンをさわろうという
    気力がわかないんですよね・・・。

    手術前に、手術がうまく行った人のブログを見て、うのみに
    してしまっていたので、術後あまりの痛さに参りました。

    手術、なめてました。

    手術自体は全身麻酔なので痛くはないんですが、術後ですね。

    私の場合は、(またいずれ別の記事で書こうとは思っていますが)
    縦隔(あばらに囲まれた、心臓や肺があるスペース)に
    腫瘍らしきものがあって、それを切除することになったのですが、
    胸腔鏡(胸の内視鏡ですね)での手術の予定でした。

    しかし手術中に胸腔鏡では腫瘍を取りきれず、左わき腹から
    開胸となったようです。胸腔鏡だけで終わっていれば、痛みが
    どうだったかは知ることはできませんが、とにかく痛いわけ。

    傷口も当然痛いのですが、そうじゃないところがいろいろ痛い。

    まずは、タンを出すためのせきが痛い。くしゃみなんかすると、
    肺が破れたんじゃないかというぐらいの激痛ですよ。
    本能的に「くしゃみはヤバイ」って感じたのか、術後数日で
    くしゃみが出そうになった5回のうち、3回はガマンして止めました。
    くしゃみって止まるんですね。知らなかった。ま、止まらない
    場合も当然ありましたが・・・。

    で、わき腹をザックリ行ってますので寝返りがうてないわけですね。
    そうすると、常に背中を下にして寝ないといけない。その背中に
    硬膜外カテーテルっていう麻酔の管が入っているわけです。
    これが激痛ではないものの、寝るとチクッと痛いわけ。
    それを何とか避けようと、本能的にだと思うのですが、その部分に
    体重がかからないように背中の筋肉ががんばっちゃうんでしょうね。
    背中がパンパンに張って、背中で寝られない状態になってきます。
    この頃が一番つらかったかもしれません。
    (そういえば、術後当日のICUでの眠れない夜も長かったなぁ・・・)

    数日すると、背中の硬膜外カテーテルも取り外されます。すると、
    背中のチクッとした痛みはなくなるものの、そこから送られていた
    麻酔がなくなるわけで、今まで抑えられていた痛みが出てきました。
    胸など傷口のない部分までがなぜか痛い。

    退院後に調べたのですが、↓「開胸術後疼痛症候群」というやつなのかも
    しれません。
    https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=55

    先生に聞くと「骨は切っていない。広げただけ。」とおっしゃって
    いましたので、それによって肋間神経が損傷したんでしょうかね。

    幸い、飲み薬の痛み止めが効きましたので、効いてる間はなんとか
    なりましたが、5時間は効くけど、6時間は効かない感じ。切れてくる。
    飲むのは1日3回なので、どうしても夜中に切れる。痛い。眠れない。
    坐薬を入れる。痛みは引くがやっぱり眠れない。

    退院するまでの間、2時間以上続けて寝れたのは1回か2回。
    あー、これいつまで続くんだろう・・・。

    ということで、今回のタイトルの「日にち薬」です。
    私も聞いたことがない言葉だったのですが、看護師さんも何人も
    使っていました。「すぐには治らない。でも日がたてば治っていく」
    ってことなんでしょうね。時間が解決してくれるってやつ。

    今になって思いますが、本当にその通りだなと。

    術後1ヶ月ですが、まだまだ傷口やその近辺は痛いですし、
    くしゃみで痛みは走ります。でも夜中しっかり眠れるようになり、
    残っているいろいろな痛みも当初の半分以下になった感じです。

    ここからは、体も気力も徐々に回復していくのではないでしょうか。

    気力が回復すれば、折り紙の記事も書けると思います。

    残念ながら、入院中・自宅療養中には、折り紙の新作は思いつき
    ませんでした。時間はあっても、それどころじゃない感じです。
    折るという作業はともかく、新作を考えるには気力が必要なんですね。

    そういうことがわかった1ヶ月でした。



    テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体


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